いよいよ、12月も半ばになってきて今年ももう残すところ後半月、皆さんはどの様にお過ごしですか?
さて、今回はお知らせです。株式会社設立にあたってキャンペーンを致します。昨年12月に「現代書林」さんから出版した「神の扉をひらく」著者わたくし毛利英慈の本を今日(12月12日)から来年2月27日まで税込み1620円の所を税込み810円でご提供させて頂きます。在庫の数に限りがありますのでお早めにお申し込みください。また当社の在庫が無くなり次第キャンペーンは終了になります。
但し、書店やアマゾンで販売しているものに関しては通常の値段になります。
ご興味のある方は直接当社にご連絡ください。電話078-587-6355
是非この機会にご注文下さい。
本を読んで頂いた多くの方から連絡を頂き「こんな本を待っていました!」「読み始めたら、止まらず一日中読んでいました」「何度も読み返しています」「神の愛と優しさを感じることが出来ました」「是非、一度カウンセルを受けたいです」等沢山のお褒めの言葉を頂きました。
また、アマゾンのレビューにもこの様な感想を頂きました。
2018年2月15日
Amazonで購入
何をしても報われることなんてない。 自分なんてちっぽけな存在だ。 何のために生まれてきたのか。 神は不公平だ。愛って何者なんだ。 答えも出ぬまま、ただただ時間に追われ、すぎるだけの毎日を虚しくすごしていた昔の自分に、この本をプレゼントしたいです。 すべての答えがありました。 そう。答えがあるんです。 もっと早くに出会いたかった。。 この本にある筆者の生い立ちを読みながら、自分の人生を思い起こすと、節々に神様の愛、優しさを感じ、なぜか胸がじわじわと暖かくなり、 溢れる涙をとめることができませんでした。 そして、神様とともに生きるということは、妙に敷居が高かったり、変に気難しいことではなく、むしろ人間として1番単純で自然な生き方なんだろうなと感じました。 何回か読み直していますが、その度に新しい感情、発見があり、きっと自分はこの優しい本を一生読み続けるんだと思います。 そしてできるなら、筆者の次編に期待しています!!
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