とうごまへの思い



先月57歳になりました。人生あっという間ですね。

この年齢になると様々な所に老いを感じてきます(笑)勿論まだまだ現役です

し、生涯現役を目指していますが・・・歯が弱まり、硬いものが噛みづらくなってきました。自分なりにストレッチ、運動をしていますが、時々体の動きが思考について来

れず物にぶつかります。

記憶力も確かでなく都合の悪いことから忘れていくようです。

夜更かしが出来なくなり、9時にはベットの中に朝は6時に目が覚めます。

この1ヶ月体の不調も重なって、私はこれらの現象を謙虚に受け止める代わり

に、人間が小さいために不満や怒りさえも感じていました。


先日、ニュースで透析を断念して亡くなられた方がいましたが、多少なりとも

その方の気持ちが分かる様な気になりました。この体は自分が造ったり、買ったりしたのではなく、親をとおして神様から頂いたもので今まで不十分無く生きて来れました。本当に感謝です!


でも、人はしばしば与えられている祝福や恵みに対して当たり前と言う気持ち

を持ってしまいます。昔イスラエルにヨナと言う預言者がいました。

悪行をしていたニネベの国を神様は滅ぼそうと思い、ヨナを使わして最終警告

を伝えました。ところがニネベの国は悔い改めたので神様はお許しになったの

ですが、ヨナはそれを不満に思い国を見渡すことの出来る場所に小屋をたて監

視を始めたのです。

暑いさなかなので神様はヨナを憐れみとうごまを生えさせ日陰を作ってくださ

いました。ヨナは大喜びです、快適に1日を過ごすことが出来たからです。と

ころが、翌朝虫がそのとうごまを噛んで枯らせてしまったのです。

これは一気に不満と怒りを爆発させました。

神様はヨナ書の中でこう答えています。



ヨナ書4:9 ~11

しかし神はヨナに言われた、「とうごまのためにあなたの怒るのはよくない」。ヨナは言った、「わたしは怒りのあまり狂い死にそうです」 主は言われた、「あなたは労せず、育てず、一夜に生じて、一夜に滅びたこのとうごまをさえ、惜しんでいる。 ましてわたしは十二万あまりの、右左をわきまえない人々と、あまたの家畜とのいるこの大きな町ニネベを、惜しまないでいられようか」



健康で食事が出来る・・・これは当たり前ではなく感謝なのだと自分を戒めて

います。

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